2016年10月18日火曜日

ワイナリー

週末、お天気がよかったのでワイナリー("Whitewater Wines")に出かけました。寒くなる前に行っておこうという計画です。住んでいるダウンタウンから車で40分くらい。本当に素敵なところでした。

ひたすら走る…


のどか過ぎる…


広過ぎる!!



可愛い過ぎる~♪


  
外のテーブルでワインを試飲したり、簡単な食事もできます。
チーズもいろいろな種類がありました。週末のんびり過ごしに来ている地元の方々も・・


買い過ぎる~💦
防腐剤が入っていないせいか、ワインが苦手な私もくいくい飲める美味しさでした。
フルーティーな赤、デザート・ワインの赤、渋めで重厚な赤を買いました。
(なんじゃそりゃ?こんな表現ですみません・・ >_< )







2016年10月8日土曜日

英語のレッスン

子供の頃に何年か英語圏で暮らしたことがあるのですが、大人の英語とも違うし、今となってはボキャブラリーが貧困&圧倒的に少ないのが悩みです。下手に耳がよいせいか、外国人にベラベラ話しかけられて困ることもあります。そんな時はわざと日本人っぽく発音します。かと思えば、調子のいい日もあって「アハ?」なんて返してみたり、自分でもワケが分からなくなります💦そんなコンプレックスでもある英語をロチェスターにいる間にきちんと身につけたいと思っているのですが、 Reading? Writing? Speaking? どれが一番重要なんでしょう?

旦那さんの会社から年間〇〇時間という制限付きで、英語のレッスン費用を出していただいてます。先生は自分の母親と同世代のとてもパワフルなおばさまで、お話し好きなだけでなく様々な読書を通じての知識や経験の豊富な方です。相性もあるかもしれませんが、こんな年上の(と言っては失礼ですが💦)ロチェスターの方と仲良くなれて嬉しいです。授業というよりも個人対個人の意見を述べあうだけですが、全く年齢は関係ないのだな・・と感じています。日本人らしく黙って聞いているとず~っとお話しされちゃうので「どんどん割って入ってきてね!それがあなたたち(日本人)の練習なんだから!」と言われます。(そうなのかな?と思うこともありますが)そこが相性なのでしょう、あまり気になりません。

私が本を読みたいと希望したため、まずは Reading から。先生が持ってきてくださった新聞記事や貸してくださった辞書、自分で買った AMERICAN IDIOMS の本をご紹介します。

 
 
こちらの二冊は図書館(Rochester Public Library)で借りたインテリア本と
アメリカの20世紀の歴史を簡単にまとめた本です。(絵が多い方が読みやすい!)




シーキャップ・オーチャード

気が付けばあっという間に10月になってしまいました。こちらに来て英会話の先生に週2回来ていただいているのですが、室内の勉強だけでは変化がないので車であちこち連れて行って頂いています。先日はハロウィンが近いということで、秋らしい物が買えるお店を教えていただきました。

"SEKAPP orchard" シーキャップ・オーチャード

ダウンタウンから車で20分くらいの農場が運営しているお店です。
新鮮な野菜(トマト、きゅうり、キャベツ、ニンジン、トウモロコシ、かぼちゃ等)、果物(ハニークリスプ・アップル、洋ナシ等)、ジャムや蜂蜜、お花も売っています♫



平日なので空いていました。裏庭から見えるお花は "Mums" マムズ(菊)で、
ロチェスター市内のあちこちで見かけます。(ホテルや病院の前の街路沿い等)
家庭ではこの時期大量に買って庭を飾るのだそうです☆



買ってきたスイートコーン(モチモチしてあまい!)と Honey Crisp のリンゴ ♫
簡単に袋に入れて渡してくれます。リンゴはパリッとしておいしかったぁ~



英語の先生にいただいたクーポン(10月中に使えるかな・・)