2019年6月22日土曜日

悲しいお知らせ…

6月16日にロチェスターに戻りました。平成から令和になり、5月6日に父が旅立ちました。私の介護生活、旦那さんの単身生活も終わりました。残された母が心配ですが、人生初めての一人暮らし、楽しく暮らして欲しいなと思います。

父は2月末に自宅でトイレに行こうとして転倒し、その後二度と歩くことはありませんでしたが、比較的最後まで動いたり活動したりしていました。進行性のがん(スキルス胃癌の転移あり)で、最初の診断では半年もつかどうかと言われたのですが、その割には約2年も生きることができました。食べ物がよかったせいか、抗がん剤の副作用も軽く、あちこち出掛けて昔の職場仲間に会ったり、駅前で外食したり、映画を観たり、好きなことができたのではないかと思います。健康な人の2年はあっという間に感じられますが、父の2年は長くて濃い2年だったと思います。決して弱音は吐かなかったですが、自分の変化を受け入れ、現実と向き合うことはとてもとても辛かったと思います。家族と少しでも長くいられるよう、そして私たちのために頑張ってくれたんだと思います。

その日は母と夕食のチキンカツカレーを食べていました。片付けを終えて静かになると、父の部屋からいつもの寝息が聞こえてきませんでした。私たちが食べている間に一人でひっそりと旅立ってしまいました。一言「逝くよ」って言ってくれたらいいのに… 訪問看護師さんは「お父様らしい亡くなり方ですね…」と言ってくれました。父らしく、あまり大袈裟にしたくなかったのかもしれません。でも私はまだ、少し納得がいきません。。


話題を変えて… ロチェスターに戻った翌々日、早速ビバリーに会いました。Daube's というベーカリーでランチし、Sargent's でとても美しい立派な寄せ植えの鉢を買っていただきました。"For your Farther's memory." と言ってくれました。アメリカ人の気持ちの示し方って本当に大きい!! あっけに取られていると、あっという間に自宅まで運転してパティオに設置するのを手伝ってくれました。私こそ、ずっとロチェスター不在でご無沙汰してたのに… すみません。本当にありがとうございます。こういう時、どう感謝を伝えたらいいのか、相変わらず「サンキュー」しか言えない自分が情けない…

まだ時差ボケです。(夕食を食べると急速に眠くなり、早朝5時頃目が覚める)少しずつまたこちらの生活に慣れると思いますが、慣れたころには本帰国だと思います。ビバリーと出掛けた写真を載せますね。日本は梅雨でしょうか。お互いに体調には気を付けましょうね。


ビバリーから父へ
美しい花のプレゼント 🌸



Daube's でランチしました 🍴
私はチキンヌードル・スープと
ホールウィートのクロワッサン!
(こちらもビバリーのご馳走でした)



新しくオープンした
"Fresh Thyme" というお店にも
連れて行ってくれました 🚙

"Whole Foods" や "Trader Joe's"
みたいですね!

神戸ビーフのソーセージや
バイソンの肉で作ったパティ 🐄


バッファローや
イノシシのソーセージ!🐗



締めくくりはビバリー宅へ ✨


Hummingbird Feeder
(ハチドリを呼び寄せるフィーダー)


いつ来ても
きれいに手入れされたお庭です 🍃



母が好きなシダ植物 "Ferns" 
もありました…


ロチェスターの自然に癒されます… ☺



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